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エンジンの不具合が出ました
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□投稿者/ ぽんすけ 常連度20%(12回)-(2018/12/18(Tue) 23:29:38) [ID:HfG3pSxy] http://weed5@hotmail.co.jp
| 県名/補足(年式,Grade):[後期最終型] 車両型式:[20/21後期]
皆さま、いつもお世話になっております。 またお力を貸してください。
さきほど、走行中にマルチインフォメーションディスプレイにエンジンシステム異常の文字がポーン音と共に表示され、地震がきたように揺れて異音がし回転数が小刻みに上がっていきました。 前にスロットルボディを念入りに清掃後にガスケットからか二次空気を吸って回転数が一定的に上下し安定しない時がありましたが、その時と違いグッグッグッという感じで少しずつ回転数上がりました。 また、腰下からの異音がアイドリング中なのに聞こえました@ そして進む感じがしましたA 自分の車は信号待ちなどでアクセル踏まない時に、Pレンジで700〜750回転、Dで500前後ですが、Dで1200位まであがりました
5キロくらい走行して帰りましたが、その間にその現象が3回ほど一回20秒ほど?起きました。 S2000を掛けたところTCCSの項目が3で、コードがP0135、P0161、P1349と出てました(エアコンやチルトのダイアグも出ましたが割愛) 修理書によると P0135はO2センサーヒーター異常(左バンク)[HTL]主な不具合は暖気後のエミッション不良 P0161は触媒後O2センサーヒーター異常(右バンク)[HTR2]暖気後のエミッション不良 P1349はVVT信号系統2(左バンク)ラフアイドル、ドライバビリティ不良 とありました。
ただし、ダイアグのコードは記憶されてるので消去してからもう一度掛けたところP1349だけが出ませんでしたが、O2センサーヒーターによるエミッション不良でこのような現象にならないと思います(エミッションという語句を調べましたが、排熱不良でこのようにはならないような気がします、排熱不良の温度上昇でのダメージは今後出てきそうですけど) P1349のラフアイドル、ドライバビリティ不良という現象が当てはまっていると思います。 たぶん次にエンジンシステム異常と出たらP1349が記憶されていると思います。
それなので修理書の1-22の要領1の点検項目のどれかが関係しているのではと考えています。 見てみると、オイルコントロールバルブの不良かフィルターのつまみか、カムシャフトタイミングチューブASSYの不良でカムシャフトタイミングプーリーが壊れているのが該当してそうな気もしますB
参考の部分に[オイル内の異物のかみこみにより短時間で正常で復帰した際も出力される]と書いてありますが、今まであった異音が大きくなった(かみこみの場合は今まで聞いたことない音かもしれませんが腰下からの聞いたことある異音)のと、回転数が上がったのと、症状が3回も出たので、かみこみではないように思います。 ただもし、異物のかみこみだったら良いのですが、、、
@は30万キロ超えたときから出ていて、狭くてコンクリート塀などがある坂を走行中にある一定の回転域(1300回転くらい?)で腰下(クランク?カム?)から聞こえると思われるカタカタ音、カタタタ音で、今までアイドリング中には聞こえませんでした。
Aの時に強くブレーキを踏まないと進んでしまいます。
Bですが、前回のタイミングベルト交換から10万キロは経っていないのと、交換時にTベルアイドラーやウォーターポンププーリー等の一式を変えてもらってるはずですが、その一式にカムシャフトタイミングチューブASSY(タイミングプーリー)の左右は入ってないかもしれず、もしかすると一度も換えてないかもしれません。(クランクシャフトプーリーも)
ここ数年は小さい不具合があってもなんとかなっていましたが、長く乗っているのもあって些細な挙動が今までと違い、今回は何かがおかしいのは確かなのですが、、
なるべく詳細に伝えようと思い、長くなってしまいましたのですみません。 この状態というのは何かの前兆で、修理するまで一切乗らない方が良いでしょうか? またダイアグに出ない部分での不具合だとすると、何が原因だと考えられますか?
よろしくお願いいたします。
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▽[全レス43件(ResNo.39-43 表示)]
■39205 / ResNo.39) |
Re[22]:またまた問題が起きました
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□投稿者/ Yamae キング(383回)-(2019/01/31(Thu) 18:03:14) [ID:LZ2dpmP1]
| 県名/補足(年式,Grade):[愛知 H10C] 車両型式:[20/21後期]
■No39204に返信(ぽんすけさんの記事) > yamaeさん、ありがとうございます。 > > なるほど、、、2:14〜てのは自分の勘違いですね。 > ご指摘助かります。 > 自動車振興のサイトからスプリングのヘタリ云々かと考えましたが、この動画では温度によるものを示してるのですか。
スプリングのへたりなら、常温でも問題が出るかと思います。温度が上がると問題が起きるのは、熱膨張によって、摺動部が スムーズに動かなくなるとか、巻線の導通がなくなるという経験をソレノイド類で私は複数回経験しています。 巻き物部品はプラスチック製ボビンと巻線である銅線の熱膨張係数が随分と違い、プラスチックの方が1桁前後は大きく、 http://www.tki.ne.jp/~public/japan/6010.html ヒートサイクルで、巻線がボビンの伸びと縮みを一緒に繰り返す内に、金属疲労等で断線するということが起きます。 私はソレノイドやリレーを使う機器に絡む仕事をして、この問題で頭を悩ませたこともあります。
> ちなみにこの部分は、換えやすいのでアフターマーケットでもいいと思っていて、調べた限り内だと中華サイトの3000円以内のも届くまで何週間も掛かるのも、除外した一因です。
私は中華もので裏切られたことが多く、安いようで、結局、高く付くということが多く、重要箇所には純正品を使うようにしています。
> ちなみにタコメーターが始動直後は動かない時期がありまして、OBDUからのメーターだと動いていたのでECUでなくメーター自体の何かかと思っていましたが、今回のでECUもそろそろ何か出てくるかもと不安にはなりました。
メーターの不動問題の多くは、メーターの針のメカニカルな問題が大半です。ダッシュボードを強く手で叩くと 動き出すのはこれです。Clublexusの記述を読むと、潤滑液が悪さしているからとあったりします。
20/21後期のECUはそれ以前のものに比べて、寿命が長いのですが、Vccラインのリップル電圧を調べることで私は判断しています。 オシロスコープを使うとベストですが、フィルムコンデンサとDVMで簡易的に調べる方法もあり、具体的には、Clublexusのここにあります。 https://www.clublexus.com/forums/ls-1st-and-2nd-gen-1990-2000/715345-how-to-check-your-ecu-without-removing-it-from-car-by-yamae.html
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■39206 / ResNo.40) |
Re[23]:またまた問題が起きました
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□投稿者/ ぽんすけ 常連度60%(46回)-(2019/01/31(Thu) 23:26:49) [ID:HfG3pSxy]
| 車両型式:[20/21後期]
yamaeさん、ありがとうございます。
なるほど、ヘタりなら常温でも出るのですか。 主観ですが、熱が加えられると反対にスムーズになったりするかもしれません。 スプリングを変えられたとしたら、直るというような自分の考えは間違いですね。
今のところ、エンジン回りで中華製は一つもないですが、純正中古が良くなかったら、中華は止めて純正新品にすることにします。 ちなみに中華の物と思われるのが、レクサスOEM工場と訳の分からない文字を謳って1万6千で売ってますね、、、 共販では50010は客注できないと言われ、モノタロウだと注文できるみたいですけど新古品の可能性があるので、50011にします。
メーターの潤滑液調べてみますが、久しくなぜか出てないですし、当分放置します。 yamaeさんに言われて安心しました。 そこが自分と、yamaeさんやSPECIAL KAZUさんとの違いで、経験している範囲内での未解決のトラブル事案を本掲示板でたまに見掛けたりしますが、自分のトラブル以外で書き込まないのは、ソースを併記できないので、、、
Vccラインのリップル電圧、、何のことか全く分かりませんが、今後のために質問サイトも併用して調べてみます。 URLの教示ありがとうございます。 参考にしてみます。
また報告します。
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■39207 / ResNo.41) |
解決しました
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□投稿者/ ぽんすけ 常連度60%(47回)-(2019/03/01(Fri) 01:29:08) [ID:HfG3pSxy]
| 車両型式:[20/21後期]
先週の月曜日にモノタロウ注文の純正品のOCV50011が届きましたが、アフターマーケットの中華製の様な感じで、品番刻印が無い物でした… 外径や取り付け寸法などは全く一緒ですが、細部の形状が違いました… モノタロウの今まで注文してたトヨタ純正品は、シール記載情報から神戸の業者が仕入れてるみたいですが、今回はそこではなく尼のマケプレみたいな業者からモノタロウが仕入れてたとして、その業者がシールや箱等を偽装して本体は中華製?かOEMと謳われている0F010?を入れたのか?と不安になりましたが、共販で聞いたところ現在は、複数車種の代替品番だとそのような可能性があるとのことでした。 細部が違うのはコストダウンの為でなく、放熱等のなんらかしらの対策とポジティブに考えることにします。 新品なので、後にオークションでリセールバリューを考えていましたが、品番が記載されていないので高く売れなさそうです…
NO.5カバーはどうしても外れなかったのですが、クラブレクサス見ると直ったとの書き込みしてる人は、OCVとフィルターを同時にやってるのが多いような気がして、OCVだけを換えただけの人がいなかった気がするので、フィルター清掃はしなくても大丈夫だと踏んで、諦めました。 代わりにNO.5カバーの下から2〜3つ目のボルト穴から即・遅延性の数種類のケミカルを入れました。 ちなみにNO.5カバーの下から2つ目のボルト外しは、ヒュージブルリンクブロックを外さないと駄目で、これの接合部が長年の熱で接着された様になっていて、外すのに1時間近くかかりました… 修理書に記載して欲しかったです…
色々と問題が起き、触れなかったのですが、今週の火曜日にようやく走行できるまで戻しテストドライブしました。 前回は28qで出て、今回は224km走行しましたが、P1349のエラーコード、ラフアイドル、臭い排気ガス等の不具合は出ず、フィルターの詰まりよりOCV本体の故障だった可能性が高いので、直ったと踏みました。
原因は、当初にyamaeさんが書いてくれた通りのようです。 スプリングか何かの原因で、正常に動かずに進角?遅角?のどちらかに偏っていたみたいです??
あの小さなパーツで、あんなおかしな挙動が出るとは思いませんでした。 修理書の単体点検からOCV本体じゃないと思い込んでしまって、2か月近くも掛かってしまい、ディーラーに持っていっても、OCVの検査はしているから高いので変えないでくれと言ったと思うので、結局は直らずに戻ってくる事になってたと思います… チューブガスケット取るのも、かなり大変でした… 今回は、工具とセンサー類や補機類も買って、総額で15万以上出費してしまいましたが、後学になると思うので、経験できた点は良かったです。
現状、回転数が全域で少し高くおかしなとこがあるのと、なぜかチルトテレスコと電動コーナーポールが壊れてました… あとは、ケミカルでなのか、55キロまでのエンジン音が怖いくらいにかなり静かで、アイドリング時に外に出てもインジェクターのチック音?しか聞こえません… エンジン音が静かになった代わりなのか?、今はアンダーカバーを外している状態なのせいなのか?、ロードノイズが室内まで凄く聞こえてきます。 走る地域性の問題で燃費は諦めてましたが、なぜか良かったです。 また、道路公害日本一の場所を通り、信号が多いちょい渋滞でストップアンドゴーをかなり繰り返すので、ここ数年や12月の時点では、往復20キロで1時間弱の復路を15キロ超えた位からATF温度は既に100度を超える時があったのですが、 ラジエーターを換えATFクーラーの詰まりが無くなったようで、今回走ったルートでは市街地幹線道路平均80度台で、郊外では60度台まで下がりましたので、今までに比べ15度くらいは下がっているようですので、換えられて良かったです。 オルタは正常範囲内ではあるのですが、自分の組み付けが甘かったミス?かボッシュ製というのがダメ?だったのか、前のデンソー製と比べると数値上では、ちょいおかしそうです…
それと、インテークエアコネクターのボックス?に隠れていた右バンクのダイレクトイグニションのコネクターは、既に爪が無くなって、なんとタイラップ止めされていました… 再度真似してやってみましたが、コネクターのヘリが割れてしまいました。 走行の振動でそのうちズレそうで、ちょっと怖いです。
持論の乗り方や細かな操作の仕方で、パーツの劣化をなるべく防いだり燃費を良くしたりトラブルを回避するやり方(主に温度を上げないように高熱を発生させないようにする)は、ここらへんで限界のようです、、、(新車で最初から乗っていたらもうちょっとはトラブルなく乗れたでしょうが、、、) これからは、DIYする機会が増えそうだと思いますので、またよろしくお願いします。
長々お付き合いいただいたのと、解決できまして、ありがとうございました。 深夜ドライブにちょこちょこ出掛けてみます。
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■39208 / ResNo.42) |
Re[2]:解決しました
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□投稿者/ Yamae キング(384回)-(2019/03/01(Fri) 20:19:04) [ID:LZ2dpmP1]
| 県名/補足(年式,Grade):[愛知 H10C] 車両型式:[20/21後期]
Ponskeさん、いろいろ大変だったようで、ご苦労様でした。
・OCV不良の問題は散見され、Clublexusだけでなく、ここのPost#39063にもありますね。
・アイドリングが高いのは、まだECUが学習しきっていないからではないでしょうか? 私の経験ですが、以前、東京往復をする前に、 スロットルボディーの清掃をしたときは、高速道路+都内走行で800km余り走ってもまだ800rpm(Pで)までしか下がらず、 750rpmに落ち着いたのは、さらに近場ばかりを100km以上走った後でした。高速道路走行が多かったからかも知れませんが、 都内の信号や渋滞のある道を2時間近く走ってその結果でした。正常値に落ち着くのに、トータルでは1000km近く走行したことになります。
・ソレノイド類の多重巻線ものは、時として高温時のオープンモードがあったり、熱膨張による引っかかりがあったりします。 確認は、OCVを100℃位まで温めて、端子に12Vを印加して安定に動作するかどうかやってみることです。
・Clublexusに投稿された写真を見て、一つ私が気になったことは、OCV端に黒いものが不着していて、それらはオイルスラッジではないかと。 OCVフィルターを通ってきたオイルにそういうものがあるということは、フィルターもそれなりに汚れているのではないかとも思うのです。
・ATFの温度が下がったということは、ラジエーターは要交換時期だったかも知れませんね。
・出費もツール代を含めると大きかったようですが、今回の経験は、今後の維持に大いに役立つことでしょう。
Clublexusでは、100万マイル=160万kmをエンジン載せ替えなしで走ったLS400が話題になっていますが、それから比べると、 我々のセルシオは大した距離ではないとも言えます。頑張って維持して行きましょう。
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■39213 / ResNo.43) |
Re[3]:解決しました
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□投稿者/ ぽんすけ 常連度60%(48回)-(2019/03/18(Mon) 00:58:22) [ID:HfG3pSxy]
| 車両型式:[20/21後期]
yamaeさん、皆さん、今回は色々と教示をありがとうございました。 後学になることが多く、大変助かりました。
Post#39063は何回か見ていましたが、OCV本体でないと思い込んでしまっていたので、気にしていませんでした… そのせいでこんなに長引いてしまいました。 また長年ネット通販利用していますが、初めて相手の勘違いミスでトラブルになりました… ともかく新品に換え、これでようやく、左側OCVの問題は解決したと思います。
高温時のオープンモード等、自分では何のことか分かりませんが、熱による引っ掛かり(可動範囲が狭い?)は自分でもありそうとは思いました。 サーモスタットの単体検査のように、そのような確認方法があるのですね 確かに冷間時にしか検査してなかったです ただ、自分では正常範囲が分かってないので、検査しても判断できないと思います…
Clublexusに投稿した写真ですが、新品と一緒に並べてる写真の先端側面の細長い黒い物は、段ボール内にあった他の何かが付いたのだと思います。 leftybpさんが投稿してくれたOCV先端のスラッジの様な明らかな固形物は、最初外した時も無かった思います ただし、動画の方のペーパーにスラッジらしき物があるのと、自分は他の人に比べワザとオイル管理が長いので、かなりフィルターが汚れてそうですが、どうしてもNO.5カバーが外せず…
ラジエーターは、Tベル交換時にディーラーの作業ミスで破損してしまったのを新品に換えてくれたので、新車時から付いていた物のではないですが、それでも20万キロ以上は過ぎてましたので、劣化していたと思います ただ、ラジエーターは詰らせなければずっと使えて、その前に今回のように樹脂部が駄目になると言ってる人がいたのと、昔乗ってた過走行車で仮眠時の長時間アイドリングで、ラジエーターの水垢詰りで循環せず煙が出て燃える直前までなったことがあったので、この車では特に気を付け定期的にフラッシュしたり、全量交換時にドレンで出る量とホースから同量注ぐように垂れ流すのを何回もやっていたので、今回の破損前も水温はATF温度が正常なら90度を超えることは無く、交換後もほとんど変わらなかった(まだ夏のA/CのONは試していませんが…)ので、ラジエーター自体の性能は劣化していなくATFクーラーの方の詰りが原因だった可能性が高いと思いました。 ATFは、一度でも100度?(正しい数値は失念)を超えると変性し品質は戻らずスラッジができやすくなると言ってる人がいたので、いつも気を付けていたのですが、ここ数年はストップアンドゴーや渋滞時には、冬でも100度超えるようになってました
160万キロですか! 凄いですね! 先駆者がいると参考になるので、どのようなトラブルを経て対処をしたのかが、気になりますね
所有した当初の10年以上前にディーラーの人にECUリセットは、どのくらいで?と聞いたことありますが、100キロ位走行してその後半日以上エンジンを切っていれば、それ(エンジン切って放置)がトリガーとなるので、次の始動時には終わっていますと言われた記憶があります。 最近はここ何年もリセットする機会はなかった(バッテリー変えた時くらいですが気にしていませんでした)ですが、今まで最初の頃とか10回位はしていましたがいつの間にか終わっていたのであまり深く気にしていませんでしたが、今回初めてECUリセットの事を考えてみると、その人の言った100キロは短いと思うので、眉唾のような気がしますね… 自分の車は、完全暖気後のPレンジでのアイドリングが、リセット直後は850位なのですが、通常と一緒の720〜750の間に落ち着いたら、それを完了の目安としていました
yamaeさんでトータル1000Km近くという事でしたので、リセットしてから合計1130Km走行し、300Km位の途中に直った?リセット完了された?と思ったのですが、まだ前とは違い回転数がDレンジで少し高い時があります しかもこれが出たり出なかったりで、出る条件がいまいちよく分からず…… 一度出るとその後も出続けます 今までのクリープよりも強く進むという点では一緒ですが、OCVの時のように1300回転までは上がらなく通常走行はできるのと、いくつか可能性がありそうだなぁと思ったのがあるので、動画も結構撮りましたが、あと一ヶ月くらい状況見てみようと思います。 GWまでには完全に直したいですが…
また質問した際は、よろしくお願い致します。
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