本ページは、JavaScriptをオンにして頂かないと正しく表示されません。
JavaScript/Cookie設定チェックを確認して、再度アクセス下さいませ。


オンダッシュHDDナビ(6/6)SONY NV-XYZ777EX〜完成編〜
感想(Impression)はページ末です。

写真レポートの参照順について(新しいウインドウが開きます)


写真をクリックすると拡大写真となります。

ダブルシステム取り付け編(2/2)

ダブルシステムシステムのアンプです。

それぞれフロントシート下部に設置するので、後席足元に仮おきします。運転席後ろにメイン(親)を置きました。

後席シートクッションを持ち上げて取り外します。
※詳細はMP3対応12連装CDチェンジャーを参照

後席シートクッションを取り外しました。

ピートソニックアンプの接続は、自動車用薄肉型低圧電線を使用していたのでこれを一旦外して、オーディオ用OFCコードに変更します。

ピートソニックアンプの電源コードも張り替えますので一旦取り外します。

OFC(無酸素銅)コードです。

適当な長さのOFCコード4本切り出します。

OFCコード配線方法は、本レポート2/6と同じです。アンプより枝割します。

OFCコード配線方法は、本レポート2/6と同じです。アンプより枝割します。

OFCコード配線方法は、本レポート2/6と同じです。アンプより枝割します。

ボティアースコードもAVS.075sqと細かったので、AVS2.0sqのコードに変更します。

純正アースポイントのナットを外します。

AVS2.0sqのコードに変更します。を純正アースポイントのナットに共締めします。

ボティーアースしたAVS2.0sqのコードです。

純正アンプ後方より配線を出します。

バッテリーから引っ張ったバッ直コード(ACC連動)です。

写真の用に、カーペット裏に隠しながら、運転席後方に配線してきます。

写真の用に、カーペット裏に隠しながら、運転席後方に配線してきます。

写真の用に、カーペット裏に隠しながら、運転席後方に配線してきます。

バッテリーから引っ張ったバッ直コード(ACC連動)を2台のアンプの電源コードに接続します。

助手席後ろの子側(サブ)アンプです。リヤシートバック内の振動ユニット(スピーカ)に接続します。

リヤシートバック内の振動ユニット(スピーカ)に接続するため、ケーブル長が不足します。OCFコードを使って延長します。ギボシ付きのOFCコード4本作っておきます。

張り替えたOFCコードです。

リヤエアダクトNo.5を取り付けます。

リヤシートバックを取り外します。
※詳細はMP3対応12連装CDチェンジャーを参照

リヤシートバックを取り外します。

リヤシートバックにそれぞれ、振動ユニット(スピーカ)を装着します。取付要領はフロントシートと同じです。

タイラップを通しておきます。

スポンジをはさんで、振動ユニット(スピーカ)を取り付けます。

リヤシートバックの裏は、あまり隙間がないです。これぐらいが限界です。

余分なタイラップをきります。

配線コードは下から出しておきます。

振動ユニット(スピーカ)を覆うようにして、スポンジをたたみます。軽くビニールテープ等で止めておきます。

左後ろです。取付要領はフロントシートと同じです。

タイラップを通しておきます。

スポンジをはさんで、振動ユニット(スピーカ)を取り付けます。

余分なタイラップをきります。

リヤシートバックの裏は、あまり隙間がないです。これぐらいが限界です。

振動ユニット(スピーカ)を覆うようにして、スポンジをたたみます。軽くビニールテープ等で止めておきます。

リヤシートバックに振動ユニット(スピーカ)を取り付けました。

配線コードは下から出しておきます。このときコードが挟まれないようにルートを考えておきます。

タイラップで配線コードを固定します。

タイラップで配線コードを固定します。

リヤシートバックを取り付けます。このときコードを挟まないように注意します。

振動ユニット(スピーカ)の配線コードです。

振動ユニット(スピーカ)の配線コードです。

振動ユニット(スピーカ)の配線コードを、作成しておいたOFC延長コードを使って接続します。

写真は、親アンプと子アンプの配線接続です。

配線をまとめます。

子アンプの配線接続です。

リヤシートバック川の配線接続です。

配線をまとめます。

コードを挟まないように注意しながら、リヤシートクッションを取り付けます。
※詳細はMP3対応12連装CDチェンジャーを参照

配線をまとめます。

配線をまとめます。

子アンプのリモコンを写真の位置に設置しました。

スパイラル(コイル)チューブです。

スパイラル(コイル)チューブを使って、配線をまとめました。

取付完成です。

取付完成です。

取付完成です。

※BeatSonicリモコンの取り付けは「サブウーハーTS-WX66A」を参照ください。



施工時期 2005年10月
作業時間 トータル8時間ぐらい?
満足度 90点 ★★★★★★★★★☆
装着した感想 はっきり言ってこれは病み付きになります。
ゲームセンターでシートが振動する体感ゲームがあると思いますが、まさにソレです。

・サブウーハーと異なった、重低音シーンが堪能できる。
・もちろんサブウーハーと同居OK
・腰のマッサージ替わりになる!?
・音楽に合わせて振動するので、飽きる事がない。
・Fパッレージの電動マッサージに対向できる!?

ヤフオクで安く出回っていますしので価格面でもオススメです。

バイブレーションをホームページ上で伝えることができないのが残念ですが、オフ等でjtに声をかけて頂ければ体感して頂けます。(^^)


ナビゲーション
前へ      次へ  
(1) BeatSonic 301CB+4席化(1/6)〜ペアシステム製品紹介編〜
(2) BeatSonic 301CB+4席化(2/6)〜ペアシステム取り付け編(1/2)〜
(3) BeatSonic 301CB+4席化(3/6)〜ペアシステム取り付け編(2/2)〜
(4) BeatSonic 301CB+4席化(4/6)〜ダブルシステム製品紹介編〜
(5) BeatSonic 301CB+4席化(5/6)〜タブルシステム取り付け編(1/2)〜
(6) BeatSonic 301CB+4席化(6/6)〜タブルシステム取り付け編(2/2)〜