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オンダッシュHDDナビ(2/6)SONY NV-XYZ777EX〜取り付け編〜

感想(Impression)はBeatSonic 301CB(6/6)〜タブルシステム取り付け編(2/2)〜です。

写真レポートの参照順について(新しいウインドウが開きます)

写真をクリックすると拡大写真となります。


ペアシステム取り付け編(1/2)

運転席(ドライバーシート)の下に純正アンプがあるたので、シートを浮かせる作業から入ります。

フロントシートは4本のボルトで固定されています。写真はそのうちの2本です。(まず外さない)

運転席シートを一番後ろまで下げます。

マットをフックから外します。(作業をやりやすいように)

シートトラックカバーを内装はがし等で、こじって外します。

シートトラックカバーが外れました。

もう一方のシートトラックカバーをはずします。

シートトラックカバーは写真のツメ部分を引っ張ると簡単に外れます。

シートトラックカバーです。

シートトラックカバーです。

しようするソケットは14mmです。

シート前方のボルト2本を外します。

前側のフロントシートアウタートラックが持ち上がります。(ここではまだ、持ち上げない)

フロントシートを前に一杯に移動させます。

フロントシートリヤです。

シートトラックブラケットインナーカバーLHを取り外します。

シートトラックブラケットインナーカバーLHです。

シートトラックカバーを取り外します。

左後ろのシートトラックブラケットインナーカバーLH(写真左)の形状は、シートトラックカバーとちょっと異なります。

シート後ろのボルト2本を取り外します。

フロントシートアウタートラックが持ち上がります。(フロントシートがフリーの状態)

運転席シート下部です。
(右側)

運転席シート下部です。
ボジションコントロールコンピュータです。メモリアジャストシステムの中枢です。

運転席シート下部です。
(左側)

運転席シート下部です。
(左側)

リヤエアダクトNo.5のネジのめくらカバーを外します。

細いマイナスドライバーをこじるように取り外します。

ネジのめくらカバーです。

ネジ2本を外します。

リヤエアダクトNo.5を取り外します。

リヤエアダクトNo.5です。

リヤエアダクトNo.5です。

リヤエアダクトNo.5です。

一番前に出していたシートを中間ぐらいまで戻します。

写真ぐらいのシート位置にします。

運転席の前側持ち上げます。そんなに力はいりません。

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)が見えます。

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)です。

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)

純正アンプは、ナット2つで固定されています。写真は手前のナット

もう一つは、奥にあります。

手前のナットを外します。

奥のナットを外します。これでフリーになります。

アームのツメを外して、アンプを浮かせます。

純正アンプのコネクタです。先にバッテリーのマイナス端子を外して置きます。

4つのコネクタを取り外します。

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)です。

今回は、一番左のコネクタ(H60)の1,5,2,6番ピン(フロントスピーカ出力ライン)を枝割分岐します。
※20後期CDチェンジャー付きマルチレスも↑と同じアンプです。
※20前期/中期マルチレス、20後期Aマルチレスの配線図はこちら

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)です。

20後期マルチ車用アンプです。品番86280-50210です。PIONEER製です。

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)です。

純正アンプ(ステレオコンポーネントアンプリファイヤー)です。

純正アンプを取り外した跡です。

純正アンプを取り外した跡です。

純正アンプのコネクタです。

純正アンプのコネクタです。

純正アンプのコネクタです。

電源を取り出すために、インストルメントパネルアンダーNo.1カバーを外します。(後でバッテリ直ケーブルを引くので仮の電源です)

インストルメントパネルアンダーNo.1カバーを外しました。

10Aヒューズです。

10Aヒューズを使用します。

電源はフロントライタ15Aをから分岐を使用します。電源取り出しヒューズ使用(敷設済み)

AVS0.75コードです。

フロントライタ15Aからの電源取り出しヒューズをエレクトタップ分岐します。

スカッフプレートを取り外して、配線します。

配線通しを使います。

純正アンプ付近まで配線します。

次に、純正アンプH60コネクタの1,5,2,6番ピン分岐用の配線を用意します。※後でOFCケーブルに交換しました。

4色4本切り出します。

エレクトタップ4ケを取り付けます。

ドライバでさしているのが、H60コネクタです。

H60-5番ピン(FR-)をエレクトタップ分岐します。

H60-1番ピン(FR+)をエレクトタップ分岐します。

H60-6番ピン(FL-)をエレクトタップ分岐します。

H60-2番ピン(FL+)をエレクトタップ分岐します。

4本分岐します。※後でOFCケーブルに交換しました。

H60コネクタのフロントスピーカ出力ライン分岐4本と、ACC電源1本です。

ホディアース線を配線します。ドライバの位置に純正アース端子があります。

○印が純正アース端子です。

コード、U型端子をかしめます。

コードを取り付けます


ラベルを貼ります。
※後でOFCケーブルに交換しました。

取り出す配線はこれで揃いました。フロントスピーカ出力ライン分岐4本+ACC電源1本+ボディアース線1本。

6本のコードをまとめます。

6本のコードを運転席の後方から出します。

6本のコードを運転席の後方から出します。

配線コードをまとめます。

配線コードをまとめます。

アンプを取り付けます。

ナット2ケを取り付けてアンプを固定(元に戻す)します。

これはおまけです。(^^;レポートとは無関係です。
運転席下です。

これはおまけです。(^^;レポートとは無関係です。
運転席下です。

これはおまけです。(^^;レポートとは無関係です。
運転席下です。

これはおまけです。(^^;レポートとは無関係です。
運転席下です。

これはおまけです。(^^;レポートとは無関係です。
運転席下です。



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(1) BeatSonic 301CB+4席化(1/6)〜ペアシステム製品紹介編〜
(2) BeatSonic 301CB+4席化(2/6)〜ペアシステム取り付け編(1/2)〜
(3) BeatSonic 301CB+4席化(3/6)〜ペアシステム取り付け編(2/2)〜
(4) BeatSonic 301CB+4席化(4/6)〜ダブルシステム製品紹介編〜
(5) BeatSonic 301CB+4席化(5/6)〜タブルシステム取り付け編(1/2)〜
(6) BeatSonic 301CB+4席化(6/6)〜タブルシステム取り付け編(2/2)〜