本ページは、JavaScriptをオンにして頂かないと正しく表示されません。
JavaScript/Cookie設定チェックを確認して、再度アクセス下さいませ。


ドアミラーウインカー、ウェルカムライト(2/4)〜LH取り付け編(1/2)〜

感想(Impression)はレーザーレーダークルーズ(4/4)〜ハーネス配線、調整、実走編〜です。

写真レポートの参照順について(新しいウインドウが開きます)

写真をクリックすると拡大写真となります。



ドアミラーLH編 1/2

ドアトリムを取り外します。
※脱着方法詳細は『ドアスピーカ交換(社外)』参照

ドアトリムを取り外します。MPXマスタースイッチを外します。
※脱着方法詳細は『ドアスピーカ交換(社外)』参照

ドアトリムを取り外します。ドアカーテシランプを取り外します。
※ドア内張り脱着方法詳細は『ドアスピーカ交換(社外)』参照

ドアトリムを取り外します。
※ドア内張り脱着方法詳細は『ドアスピーカ交換(社外)』参照

ドアトリム(内張り)を取り外しました。

ドアトリム(内張り)を取り外しました。

フロントドアウインドウアッパーガーニッシュを外します。
※脱着方法詳細は『ドアスピーカ交換(社外)』参照

フロントドアウインドウアッパーガーニッシュを外しました。

ドアミラーのコネクタを外します。

○印は、ドアミラーを固定している3本のボルトのうちの2本です。

ドアミラーを固定している3本のボルトを外します。

ドアミラーを固定している3本のボルトを外します。

○印は、ドアミラーを固定している3本のボルトのうちの1本です。

ドアミラーを固定している3本のボルトを外します。


ドアミラーを外します。コネクタも引き出します。

ドアミラーをはすしました。

裸のままで作業をするとミラーボデーがキズだらけになるので、プチプチを巻いてしっかりと養生します。

裸のままで作業をするとミラーボデーがキズだらけになるので、プチプチを巻いてしっかりと養生します。

ドアミラーボディ底の3本のボルトです。

ドアミラーボティ底の3本のボルトは「ねじゆるみ防止剤」が塗布されているためネジが硬く、ネジを切りやすいです。KURE556を流し込んでおきます。

ドアミラー底の3本のボルトを外します。

ミラーベース部のゴムをめくります。

ハーネス固定ステーのネジを外します。
これでミラーベースとミラーボデーを切り離なせるようになります。

ミラーを外します。

ミラーの下部を持ち上げます。

ビニルテープを巻いたマイナスドライバをミラーの下に差し込みます。

マイナスドライバ軽く捻り、ミラーのツメを外します。

ミラーを外します。
(超音波雨滴除去のコネクタも外す)

○印部分は、ミラーのツメで引っかかっている部分です。

ドアミラーベースとドアミラーボデーを切り離します。(完全には切り離さない)

ドアミラーベースとドアミラーボデーを切り離します。

写真ぐらいまで切り離します。

アクチュエータネジを4本(○印)を外します。

アクチュエータが外れます。

○印のネジ1本を外します。

アクチュエータを持ち上げて、○印のネジ1本を外します。

超音波駆動回路が外れます。

アクチュエータと超音波駆動回路がフリーになりました。

アクチュエータのコネクタを外します。

アクチュエータのコネクタを外します。

アクチュエータを取り外します。

アクチュエータを取り外しました。

ドアミラー可倒軸の底面です。

ドアミラーハーネスを、ケーブルガイドから外します。

可倒モーターフレームを起こします。

可倒モーター上部カバーを引き出します。

カバーを開ける事は非常に困難なため、カバーに穴を開けることにしました。

写真の位置ぐらいに、キリでプスッと一刺しします。

ドリルです。

ガリガリガリっと、穴を開けます。

穴が開きました。

ドアミラー可倒軸の底面です。

配線通しを、軸に通します。

ドアミラーウインカーユニットです。

9V電池で点灯確認して置きます。

ウェルカムランプです。

EXECUTIVE FOOT LAMP UNIT

9V電池で点灯確認して置きます。

ミラーボティの底面です。

ウェルカムランプを装着する位置を確認します。

キリで下穴を開けます。

ドリルで穴を開けます。大きさは配線が通ればOKです。

穴が開きました。

開けた穴にウェルカムライトとドアミラーウインカーの配線を通します。

開けた穴にウェルカムライトとドアミラーウインカーの配線を通します。

開けた穴にウェルカムライトとドアミラーウインカーの配線を通しました。

さきほど通した配線通しです。

配線通しにウェルカムライトとドアミラーウインカーの配線を装着します。

配線通しを引っ張り、可倒ドアモーターの軸に、配線を通します。

ここまで引っ張り出せればしめたものです。

軸に配線を通し終えました。

ミラーベースの穴に、軸を通した配線を通します。

ミラーベースの穴に、軸を通した配線を通します。

写真の通り、配線通しはほぼ完了です。

すきまパテです。

すきまパテを、可倒ドアモーターカバーの穴に詰めておきます。

すきまパテを、可倒ドアモーターカバーの穴に詰めておきます。

組み立てに入ります。

超音波駆動回路取り付け

アクチュエータ取り付け

可倒ミラー軸の底面です。

可倒ミラー軸の底面です。

○印のガイドフックに注意して下さい。このフック内にコード配線しないと、断線してしまいます。

ハーネスを、ガイドフックに納めます。

ハーネスを、ガイドフックに納めます。

ハーネスを、ガイドフックに納めめながらミラーベースと組み合わせます。

ハーネスを、ガイドフックに納めめながらミラーベースと組み合わせます。

ドアミラーボディ底の3本のボルトを固定します。

ハーネス固定ステーとネジを取り付けます。

ドアミラー内部は完了です。
次ページにつづく


ナビゲーション
前へ      次へ
(1) ドアミラーウインカー、ウェルカムライト(1/4)〜製品紹介編〜
(2) ドアミラーウインカー、ウェルカムライト(2/4)〜LH取り付け編(1/2)〜
(3) ドアミラーウインカー、ウェルカムライト(3/4)〜LH取り付け編(2/2)〜
(4) ドアミラーウインカー、ウェルカムライト(4/4)〜RH取り付け/完成編〜