バックカメラ手動切替スイッチ(バックカメラ映像ON固定)の装着 | |||
エーモンのスイッチパネル(スイッチベース)です。 |
エーモンのスイッチパネルです。 |
ステップドリルです。(6.4〜22.1mm/11ステップ) |
今回使用する照明付ON/OFFスイッチとスイッチパネルです。 |
照明付ON/OFFスイッチです。スイッチ径は20mmです。3極端子の意味は写真内の回路図の通りです。 |
エーモンのスイッチパネルのスイッチホール径では小さい為、ステップドリル穴を大きくします。 |
ステップドリルでスイッチホールの径を20mmに拡大させます。 |
スイッチパネルに照明付ON/OFFスイッチがピッタリ納まりました。 |
スイッチパネルに照明付ON/OFFスイッチがピッタリ納まりました。 |
角度を変えて。 |
1つはバックカメラ手動切替スイッチ(バックカメラ映像ON固定)用、もう1つはブラインドコーナーカメラのON/OFFスイッチとして使用します。 |
バックカメラ手動切替スイッチ(バックカメラ映像ON固定)の配線コードです。ダブルコードx1、シングルコードx1 |
運転席のスカッフプレートを外します。 |
インストルメントパネルアンダーカバーNo.1を取外します。 運転席アンダーカバー脱着方法の詳細は「ETC車載器の取り付け」をご覧下さい。 |
センターピラーロワーガーニッシュRHを浮かせ、バックカメラ手動切替スイッチ(バックカメラ映像ON固定)コードを配線します。 |
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バックカメラ手動切替スイッチ(バックカメラ映像ON固定)コード運転席まで持ってきました。 ※ダブルコードは使用しません。(将来用?) |
ACC(+)→照明付ON/OFFスイッチ→バックカメラ切替器(5極リレー)と配線します。 |
1つはバックカメラ手動切替スイッチ(バックカメラ映像ON固定)用、もう1つはブラインドコーナーカメラのON/OFFスイッチとして使用します。 |
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スイッチパネルは、センターコンソールの脇に両面テープで固定します。 |
照明付ON/OFFスイッチの各端子の接続先詳細です。 |
配線コードを適当にまとめます。タグインデックスを貼っておく事をお勧めします。 |
カバーを閉めます。 |
インストルメントパネルアンダーカバーNo.1を取り付けます。運転席アンダーカバー脱着方法の詳細は「ETC車載器の取り付け」をご覧下さい。 |
スカッフプレートを取り付けます。 |
12V30A 5極リレーです。 |
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12V30A 5極リレーです。 |
12V30A 5極リレーです。 |
12V30A 5極リレーです。 |
12V30A 5極リレーです。 |
12V30A 5極リレーです。 |
12V30A 5極リレーです。 |
12V30A 5極リレーにバックカメラ手動切替スイッチ(バックカメラ映像ON固定)からの配線を接続します。 |
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5極リレーの接続先です。詳細は配線図をご覧下さい。 |
5極リレーをタイラップで固定します。 |
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トリムカバーを閉めて完成です。 |
作業時間 | 4時間ぐらい? |
満足度 | 60点 ★★★★★★☆☆☆☆ |
装着した感想 | 『ブラインドコーナーカメラ(フロントカメラ)』を装着したので、前後のバランス的に!?バックカメラを装着してみました。 写真解説中にも書きましたが、 「バックカメラ」より「後方カメラ(リヤカメラ)」としての使い方が面白いと思ったので、最初から走行中にモニタリングできるような配線を考えました。→5極リレー使用 バックカメラは、イクリプスかイエローハットかパイオニアか迷いましたが、一番薄いパイオニア製にしました。このバックカメラは感度自動補正機能が付いている為、昼間でも夜間でも大変視認性が高いです。夜間の僅かな灯りの下でも、モニタリングが可能です。 とはいうもののバックカメラとしては普段はほぼ使用していません。やはりカメラでは距離感が慣れていないし、いまいち"信用"が出来ません、、、(^^; たまに後方カメラ(後方確認)として使うぐらいです。 ミニバンなら必要かもしれませんが、元来セダンには必要ではないものなんでしょうね。 前後のバランスが取れたので、よしとします。(^^;) |
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