LEDアンダースポットの取り付け(左サイド) |
ダブルコードを別途用意します。 |
右サイドと同じ要領で、LEDアンダースポット5ケをダブルコードに仮付けします。 |
収縮チューブも忘れずに通しておきます。 |
はんだ付けします。 |
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9V電池でテストします。 |
点灯OK |
収縮チューブを熱します。 |
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収縮チューブを熱して閉めたところ |
収縮チューブを熱して閉めたところ |
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適当なところでカットします。 |
あまったコートは、右サイド⇒左サイドへの電源供給に使用しました。 |
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エンジンルーム内のスピードコントロールアクチュエーターカバーを外します。 |
配線通しを使ってダブルコードを右側サービスホールまで配線します。 |
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ダブルコードを右側サービスホールまで配線します。
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写真内の「LHアンダーへ」が、今通した配線です。 |
ギボシ端子を取り付けます。 |
自作してもいいのですが、Y型接続端子があったのでそれを使用することにしました。 |
Y型接続端子の裏面です。 |
Y型接続端子を使って、室内からRHサイドとLHサイドに電源を分岐させます。 |
まずは1本1本を絶縁(ビニルテープ)してあとに、まとめてビニールテープを巻きました。 |
このサービスホール内は、一見浸水が少ないように見えますが、実はフロントガラスの半分の水はここを流れ落ちます。切り返しを作ってグロメットに水が伝って来ないようにカーブを作っておきます。 |
配線はアームに巻いてタイラップで固定しておきます。これで万が一配線を引きずった場合は、ギボシで切れるはずです。 |
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右サイド側の配線のたるみを取っておきます。 |
右サイド側の配線のたるみを取っておきます。 |
左側のフロントフェンダーアウトサイドモールディングLHを外します。 |
エンジンルームの一番奥を配線します。 |
配線通し用に、左フェンダ端の隙間に、長めのタイラップを通します。通常の「配線通し」ではうまく通らなかった。 |
配線通し用に、左フェンダ端の隙間に、長めのタイラップを通します。
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配線通し用に、左フェンダ端の隙間に、長めのタイラップを通します。 |
タイラップの先にダブルコードをビニルテープで巻きます。 |
タイラップを引っ張り、ダブルコードを配線します。 |
タイラップを引っ張り、ダブルコードを配線します。 |
今度はダブルコードの先端を下に落とします。 |
サービスホールに手を入れ、ダブルコードを引っ張り出します。 |
エンジンルーム内の配線を固定します。 |
配線をエンジンルームの奥で固定します。 |
配線をエンジンルームの奥で固定します。 |
配線をエンジンルームの奥で固定します。 |
配線をエンジンルームの奥で固定します。 |
配線をエンジンルームの奥で固定します。 |
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エンジンルーム全景 |
あとはLEDアンダースポットを貼るだけです。 |
折り返しアンダーの裏側です。 |
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サービスホール下の隙間から配線します。 |
サービスホール下の隙間から配線します。 |
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ギボシ端子をつけます。 |
貼り付け部分を脱脂します。 |
LEDアンダースポットは貼り付けます。 |
等間隔にLEDアンダースポットを取り付けていきます。 |
5つ張り終わりました。 |
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点灯させてみます。見事に点灯! |
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ギボシ端子を絶縁します。 |
万一コードを引きずっても大丈夫なように、アームに巻いて固定します。雨滴切り用のカーブも作ります。 |
フロントフェンダーアウトサイドモールディングLHを閉じます。 |
LEDアンダースポット装着完了です。 |
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LEDを点灯させて最終確認します。 |
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