商品名 | ボンネット(フード)サポートASSY |
メーカー | トヨタ純正パーツ |
型番 | ◆右側ダンパー 品名 ボンネット(フード)サポートASSY RH 品番 53440-59035 型式 UCF20/UCF21 年式 97/07〜00/08 価格 6,500円(税別) ◆左側ダンパー 品名 ボンネット(フード)サポートASSY LH 品番 53440-59035 型式 UCF20/UCF21 年式 97/07〜00/08 価格 6,500円(税別) ※UCF10では左右のダンパーの品番が異なりましたが、UCF20セルシオでは共通(同一品番)となっています。 |
製品仕様 | エンジンフードのダンパー |
価格 | 6,500円x2 = 13,000円(税別) |
購入先 | トヨタ部品共販 |
動機 | ボンネットのダンパー抜けはセルシオの定番トラブルの一つです。 20セルシオのダンパーは10セルシオより短いためか、抜ける確率が10よりも高いです。 jt車のボンネットダンパーはまだ抜け切ってはいませんでしたが、ボンネットを開けた状態を長時間維持出来ないため離れることが出来ません。 ・ボンネットを開けた状態から少〜しずつ閉まっていく。5分ぐらいは平気。 ・降雪でボンネットうっすら雪が積もると、ボンネットを開けた状態を維持できない。 という状態です。 作業等で長時間ボンネットをあける時は、物干し竿等で「つっかえ棒」しておけば不安はないのですが、ショップの方も含め他人に見られると恥ずかしいので、速攻で交換しました。 # というが、jt的にガマンならなかったので、、、(^^; |
施工時期 | 2005年1月 |
取り付け | 自分で装着 |
作業時間 | 20分 |
満足度 | 70点 ★★★★★★★☆☆☆ |
装着した感想 | やはり新品は違います。ここまで差が出来ていたとは、、、、 20セルシオ用のフードサポートは、ダンパーの力が弱いです。 交換した直後は、「あれっ!交換前と変わらないじゃない、、、、」とあせりました。 10セルシオもフードサポートを新品交換しましたが、10セルシオ用のフードサポートは手を軽く添えるだけでボンネットが開いてくれたのですが、20セルシオ用のフードサポートではそこまでの力はありません。 10セルシオ用レポート(検証動画もあります) →「フードサポート(ボンネットダンパー)」 明らかに10よりダンパー力が弱く、新品の状態でも頼りない感じです。これでは数年でまた駄目になりそうです。 10セルシオでもボンネット(フードサポート)ダンパー抜けは多発していたのに、20セルシオでは改良どころか改悪となっていますね。 ダンパーに加え、長時間オープン用につっかえ棒も装備しても良いと思うのだが、、、 まぁ、、、それでも新品状態では、長時間ボンネットを開けていても閉じる事はなさそうですので、交換してよかったとは思います。 |