ホーンの取り付け |
これまで使っていたBOSCHホーン
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BOSCHホーン |
BOSCHホーンを取り外します |
ホーンを取り外したところ |
デジタルECHOホーンを取り付けます。デジタルECHOホーンは通常ホーンより1.5倍ぐらい大きいためステーを挟むスペースがありません。 |
ホーンはこのように取り付けました。
実は(L)(R)が逆なのですが、物が大きいので、このようにしか取り付ける事が出来ません。
※ホーンの(L)(R)って意味有るの?? |
付属のコントロールユニット⇔ホーン間接続コードです。 |
コード総数が7本と多いので、チューブでまとめておきます。 |
2種類の太さのチューブを使って巻きました。 |
結線の確認のために、仮電源をエンジンルーム内のシューズボックスより取ります。(バッテリーのプラス端子に直でも良いです) |
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(仮)ボティーアースします。
(バッテリーのマイナス端子に直でも良いです) |
コントロールユニットを上記に仮置きします。 |
実は、コントロールユニットを車内に配線するのが、面倒だったのでここに本設置するつもりでした(^^;;;
設定を保持しない事に気が付いて、後ほど車内に移設することに |
ホーンとも接続します。 |
ホーンとも接続部分(各2本) |
電源、ホーンを接続したら、青コードをバッテリーのマイナス端子に触れさせてテスト(音が鳴る)確認します。 |
ホーンスイッチは、付属リレーを使用します。そのリレー用のボティアースコードを作成します。 |
純正ホーンコードを切断したくなかったので、中継用のコードを作成しました。 |
@ボティアース(自作コード)
A純正ホーンコード(自作コード経由)
Bコントロールユニットより |
リレーは、どう見ても防水加工はされていないので、シール材を使って防水加工します。 |
シール材 |
シール材を塗布します。バリは後ほどカット(ペーパーがけ)しておきます。 |
リレーの設置場所に悩みましたが、結局ホーンの上に取り付けました。
場所的に防水加工は必須ですね。 |
これでホーンの取り付けは完了です。(コントロールユニット、電源取り出しは仮) |
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コントロールユニット、電源取り出しは仮です。次に車内に移設します。 |
ビレッドグリル越しに、クロームカラーのホーンが見えます。好みの問題ですが、アクセントになっていいかも。 |
高さが左右均等に配置されていないのも、返って良い感じ見えるのは、自分だけなんでしょうね。(^^;;;; |
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