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エクステリア |
インテリア |
エンジン |
UCF10前期
↓
マイナーチェンジ(1992/8)
↓
UCF10後期
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- ラジエーターグリルデザイン変更
- サイドプロテクションモールディングの大型化
- リバース連動助手席ドアミラー
- リアエンブレムの「TOYATA」マーク廃止
- カラードフロントスパッツ
- カラードロッカーモールディング
- カラードリヤアンダーカバー
- LED式ハイマウントストップランプ全車標準設定
- 全車標準ホイールサイズ変更(15インチ→16インチ)
- 16インチホイールに併せてサスペションの仕様を最適化
- 前後ブレーキのサイズアップ
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- 前席シートベルトプリロードシステム全車標準設定
- 助手席SRSエアバックシステム(メーカーOP)
- O/Dスイッチ位置の変更(シフトノブ前面→側面)
- エアコン冷媒ガスの変更(R12→R134a)
- クリーンエアフィルターの交換作業性の改善と脱臭機能追加(活性炭素繊維)
- 後席優先PTCヒーター全車標準設定
- C仕様にEMV(エレクトロマルチビジョン)登場(メーカーOP)
- ナカミチ製オーディオ(メーカーOP)
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大幅な変更は無い
細かな変更点
- オイルレベルセンサー追加
- フェールポンプ変更
- 徐励発電機能付きオルタネーター(定格出力100A)
※急な電荷によるエンジン回転落ち込み防止機能
- コールドスタートインジェクター、スタートインジェクタータイムスイッチ廃止しシステム最適化
- ヒーター付きO2センサー
- 燃料蒸発ガス抑止装置
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UCF10後期
↓
フルモデルチェンジ(1994/10)
↓
UCF20前期
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- フロントバンパー、フードレリーフ、フェンダートップラインの形状変更
- ラジエーターグリルデザイン変更
- 異形4灯式ヘッドランプ
- マフラー開口部が見え難いバンパー下端形状
- ラッゲージ(トランク)ルームの容量拡大
- リヤコンビネーションランプ変更
- トップマウント方式助手席SRSエアバッグ
- ABS全車標準装備
- フロントに4ポッド対抗ピストンビッグキャリパー採用
- リヤブレーキキャリパ変更(PE40R→PE38R)
- 電気式パッドウェアインジケータ(電気式パッド残量検知)
- 8+9インチタンデムブレーキブースター
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- CDオートチェンジャー位置の変更(トランク→アッパーグローブボックス)
- アンダーグローブボックスの追加
- 2段式コンソールボックス
- ホイールベース延長やドアガラスの外出しなどにより室内長・幅の拡大
- 後席レッグスペースの拡大(+70mm)
- ゲート式シフトレバー
- キーレスにトランクアンロック機能追加
- 自動防眩EC(エレクトクロミック)バックミラー
- ウォーニングインジケータランプを虚像式→実像式に変更
- 左右独立して温度調整可能なマルチゾーンオートエアコン
- EMV(エレクトロマルチビジョン)の機能追加・高速化
- EMV対応オーディオシステム
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大幅な変更は無い
細かな変更点
- 最大出力5PSアップ
- アルミラジエータ
- 圧縮比アップ
- ウォーターポンプ羽枚枚数変更
- 油圧駆動クーリングファンをトロコイドギヤタイプに変更
- ラジエータリザーブタンクレベルセンサー廃止
- ホットワイヤ式エアフローメーター
- セミデュアルタイプエキゾーストマニホールド採用
- 燃料噴射方式を独立噴射方式に変更
- 触媒の前後にヒーター付きO2センサー採用
- リヤエンジンマウンティング金具のアルミ化
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UCF20前期
↓
一部改良(1996/08)
↓
UCF20前期
(UCF20中期)
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- eRバージョン用サスのオプション設定
- フロントガラス(ウインドシールドガラス)色変更(グリーン→濃色グリーン)、A仕様以外は高熱線吸収合わせ→熱線吸収合わせに変更
- ドアガラス、リアガラス(バックアインドウガラス)にUVカットガラス採用
- 新衝突安全ボティ"GOA"採用
- 衝撃感知ドアロック解除システム
- マルチファンクションリモコンにセキュリティ機能(ローリングコード)採用
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- SRSサイドエアバック(電気着火式)を、運転席、助手席に全車標準設定
- コンソールボックス内アクセサリーソケット
- コンソールドア、シート、ドアトリムオーナメント表皮の改良と本皮表皮OPT設定
- フロントシートにシートヒーターの設定(本皮シート車)
- フロントシートバック部にリア用アシストグリップ設定(Fパッケージ)
- 助手席シートの運転席側にパワーシートスイッチ追加
- リヤヘッドレスト大型化
- リヤシートヒーター機能追加(Fパッケージ)
- リアの3点式ELRシートベルトにチャイルドシート固定機構追加
- マイコンプリセットドライビングポジションシステム(A仕様以外)
- SRSサイドエアバッグインジケータ
- 作動/ウォーニングインジケータランプ配置変更
- EMV機能、マルチ画面サイズ変更
- EMVがVICSに対応
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大幅な変更は無い
細かな変更点
- Fパッケージ寒冷地仕様車のVリブトベルト長の変更(2260mm→2275)
- スパークプラグのギャップ変更(0.8→1.1mm)
- TRC油圧回路変更
- TRCアクチュエータ、TRCポンプの廃止
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UCF20中期
↓
マイナーチェンジ(1997/7)
↓
UCF20後期
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- フロントグリル独立化
- ガラス板厚アップ
-フロント5.3mm(従来4.7mm)
-サイド 5.0mm(従来4.0mm)
-リヤ 5.0mm(従来4.0mm)
- VSC(横滑り防止機能)採用
- ブレーキアシスト採用
- リヤブレーキキャリパ変更(PE38R→PE40R)
- ディスチャージヘッドランプ(オートレベリング機構付き)採用
- マルチリフレクターランプ採用
- フロントバンパーのランプの除去、ランプ類は下方へ移動
- サイドターンシグナルルランプ
- レーダークルーズコントロール(OPT)
- うずまきホーン採用
- イモビライザー
- オートアラーム
- フリーホイールキーシリンダー
- ワイドビュードアミラー
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- ゲート式5速A/T(SuperECT)
- 内外気自動切換えオートエアコン(有害ガス検知センサー)
- デジタルオーディオ
- マルチインフォメーションディスプレイ(走行時間、平均車速、燃費等)
- 7インチワイドEMV
- 全席ワンタッチ式パワーウインドウ
- 後席読書灯
- 車名ロゴ入りスカッフプレート
- リヤセンター席ヘッドレスト
- 挟み込み防止機能付きパワーウインドウ
- 助手席シートベルト非着用警告灯
- 頭部衝撃緩和構造(フロントピラーガーニッシュ)
- パーキングブレーキをエア式→油圧式に変更
- ダイアグノーシス(S2000)カスタマイズ機能
(1)オートチルト・アウェイ機能の有効/無効(有効がDefault)
(2)フロントワイパー車速切り替え機能の有効/無効(有効がDefault)
(3)ワイヤレスドアロックの有効/無効(有効がDefault)
(4)車速感知オートドアロックの有効/無効(有効がDefault)
(5)イルミネーテッドエントリーシステム室内消灯時間の調整(15秒(Default)/7.5秒)
(6)キーレスのアンサーバックハザードの音量(小・中[Def]・大)
※バッテリー脱着しても設定はクリアされません。
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- 最大出力向上(265PS/5400rpm→280PS/6000rpm)
- 最大トルク向上(37.0Kgfm/4600rpm→41.0kgfm/4000rpm)
- 低速トルク向上(32.8Kgfm/2000rpm→34.0kgfm/2000rpm)
- VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)採用
- イリジウムプラグ
- ACIS(2段可変吸気システム)
- ダイレクトイグニッション(気筒別独立点火システム)
- ETCS-i(電子制御スロットル)
- 縦型インテークポート
- フェールリターンレス
- 1弁式電子制御スロットルシステム採用
- 縦型インテークポート、斜めスキッシュ燃焼室
- シリンダーブロック、オイルパンの高剛性化
- バルブサイズ、ピストン、ピストンリング、パージ用VSV変更
- クランクシャフト改良
- 温水制御バルブ採用
- エアアシスト式小型インジェクター
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UCF20後期
↓
一部改良(1998/8)
↓
UCF20後期
(最終型)
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- ナビゲーションROMをCD-ROM→DVD-ROMに変更
- EMVのナビゲーション機能強化(3D表示、郵便番号検索、立体ランドマーク、画像による情報表示、TVワイド3モード追加等)
- TVチューナにVNR(ビデオノイズリダクション)を追加し画像ノイズを低減
- 電動チルト&テレスコピック式ステアリングコラムの駆動モーターに超音波モーターを採用し静粛性・小型・軽量化を実現
- 運転席SRSエアバッグのインフレーター(膨張装置)を小型化・軽量化
- BEAN(ホデー多重通信)にレインセンサー追加
- リバース連動ミラーの作動条件変更
- 従来は助手席側のみであったリバース連動ミラーを運転席ドアミラーにも採用(B,C仕様)
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変更無し |
UCF20後期
↓
フルモデルチェンジ(2000/8)
↓
UCF30前期
(30前期の前期)
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- 外観デザインの変更
- 最小回転半径を縮小(5.3m→5.2m)
- 車高を55mmアップして,ヘッドクリアランスを拡大
- ドアオープニングを大幅に拡大し,乗降性を向上
- アルミホイール16/17インチの2種類採用
- シリンダー一体のアルミ対向キャリパー採用フロント(4ポット)・リヤ(2ポット)
- レーダークルーズコントロール改良
- フロントドア・リヤドアクローザー
- ラッゲージドアクローザー
- EBD付ABS
- 低反射ウインドシールドガラス
- リヤフォグランプ
- クリアランスソナー
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- 前後カップルディスタンスを50mm拡大
- 燃料タンク配置の工夫により,ラッゲージスペースを拡大し,使用性を向上。
- スマートキーシステム
- オート電動格納機能付きアウターリヤビューミラー
- スマートキーシステム
- ETC
- 電動シートクッション長可変機構
- コンフォータブルエアシート
- マルチインフォメーションディスプレイのEL発光素子化および大型化
- EMV機能強化
- リヤシートポジションメモリー機能
- ドア開連動リターン機能
- リヤドアウインドゥ手動サンシェード
- バックウインドゥ電動サンシェード
- トランクスルー機構
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- 新エンジン3UZ-FE(V8,4.3Lガソリン)を搭載
- 「平成12年排出ガス規制」および「平成12年基準排出ガス75%低減レベル」(U-LEV)に対応
- スロットルモーターの小型化
- モーター電磁クラッチの廃止
- AI-SHIFT制御領域の拡大(4/5速→3/4/5速)
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UCF30前期
↓
一部改良(2001/8)
↓
UCF30前期
(30前期の後期)
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- 外板色を1色(ライトブルーマイカメタリック)追加、1色(ローズマイカメタリック)廃止
- パワーウインドウシステムの挟み込み防止機構がマニュアルアップ操作時にも対応
- スマートキーシステムの車両バッテリー節電機能制御開始期間を短縮(電波10日→5日、制御停止20日→14日)
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- サイドエアバッグのセンサーの小型化
- センターエアバッグセンサー(ECU)を一部最適化
- 運転席SRSエアバッグに2段制御インフレーター採用
- サイドターンシグナルランプを、「アンバーキャップ方式」→「クリアインナーレンズ+アンバーバルブ方式」に変更
- EMVを2001年仕様に変更し、ナビゲーションモード・情報モード等の機能を一部変更・追加
- 高精細WVGA(480x800)LCDを採用。各モードの画面表示の意匠を変更
- EMVのTVモードに、同時に8チャンネルまでTV映像の表示が可能なマルチCH表示機能追加。
- EMVの情報モードにカレンダー機能追加。情報モードの電話帳機能に特別メモリ地点(5点)追加。
- FM VICSをナビECUに内臓
- MONET接続時にはMONET専用であった音量調整ボタン・音量セット/メモリーボタンを、MONET接続時でもオーディオ専用として使用できるように変更
- スピーカーシステムの設定を一部変更。7スピーカシステムを廃止し、全車9(標準)または11(メーカOPT)スピーカシステムシステムとした。
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変更無し |
UCF30前期
↓
マイナーチェンジ(2003/8)
↓
UCF30後期
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- インテリジェントAFSシステム採用
- ロービームヘッドランプをプロジェクター式に変更
- フロントフォグランプ・コーナリングランプの形状を変更
- リヤ回りランプのデザイン変更
- 18インチホイール採用(eR仕様)
- ストップランプおよびテールランプの光源をLEDに変更
- フロントウォッシャーノズルを噴霧式に変更
- モノチューブ式ショックアブソーバー採用
- フロント左Gセンサーの取り付け位置を変更
- ブレーキアシスト機能にサーボ欠陥時助勢制御を追加
- プリクラッシュセーフティシステム
- フロントサスペンションメンバーにダイナミックダンパー追加
- テールパイプにマフラーカッター採用
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- 6速オートマチックトランスミッションを新規採用
- シーケンシャルシフトマチックを採用
- ステアリングコラムの仕様を変更
- 運転席・助手席用SRSニーエアバッグを追加
- 後席用足元照明を設定
- リヤリーディングランプに首振り機能を採用
- ディスクスロットイン方式のインダッシュDVDチェンジャーに変更
- バックガイドモニターシステムを採用
- EMVを03年度仕様に変更
- リヤスピーカーをセパレートタイプ(フルレンジ・ツィーター)に変更
- マルチインフォメーションディスプレイの漢字/ひらがな表示対応
- グラブボックスドアを上下分割式から一体式に変更
- リヤ外側席乗員用の照明付き大型バニティーミラー
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大幅な変更無し
細かな変更点
- エンジンコントロールコンピューターを変更
- 新オートマチックトランスミッションフルードを採用
- 低電流型フューエルポンプ採用
- スロットルポジションセンサー変更
- フラットノックセンサーを採用
- フロントエンジンマウンティングのオリフィス径変更
- リヤエンジンマウンティングのマウントゴムの仕様変更
- 充電制御システムを採用
- A/Tオイルレベルゲージを廃止し,新オイルレベル検出機構を採用
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