取り付け |
某オークションで入手したビレットグリルです。 |
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ちょっと変形していたので、修正しました。 |
純正グリルです。これも気に入っているんですけどね。 |
ボンネットフードを開けます。 |
ちょっと寄り道です。
・エンジン調整基準値
・メンテナンスサービス
・補機ベルトレイアウト(Vリブドベルト)
が記載されています。 |
こんなところにタペット調整(弁すき間)基準値がっ。
エンジン調整基準
弁すき間(冷間) 吸気 0.20mm、排気 0.30mm
アイドル回転数 750rpm(自動制御のため調整不要)
点火時期 10°BTDC(点検用コネクタ短絡時)[調整不要]
スパークプラグ イリジウムプラグ装着(取外点検、ギャップ点検不要) |
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フック部のボルト2本を外します。 |
グリル裏面の写真の上側5本のボルトを外すとグリルフレーム(枠)が取外せます。
写真下部の5本はグリル固定用です。 |
計10本のボルト/スクリューを外していきます。 |
計10本のボルト/スクリューを外していきます。 |
グリル枠(フレーム)ごと取外します。 |
純正グリルとフレームです。 |
純正グリルとフレームです。 |
純正グリルとフレームです。 |
更にスクリューを3本外して、純正グリルを取り出します。 |
ビレットグリルを用意します。純正グリルは8本のスクリューで固定されていますが、この商品は5本のスクリューで固定します。 |
純正グリルフレーム(枠)は流用します。 |
純正グリルの上側のスクリュー3本は木ねじなんですが、ビレットグリルは金属製なので木ネジは使えません。その辺に転がっていた適当な「ボルト/ナット」を流用する事にしました。 |
問題の連結固定部分です。純正グリルは木ねじなんですが、ビレットは木ねじにはできません。 |
もう一方の問題の連結固定部分です。純正グリルは木ねじなんですが、ビレットは木ねじにはできません。 |
用意した「ボルト/ナット」を使用して連結固定しました。 |
もう一方も用意した「ボルト/ナット」を使用して連結固定しました。 |
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グリル無しjt車(20後期)です。意外に迫力ある!? |
ビレットグリルを取り付けます。 |
フック部のボルト2本を取り付けます。 |
ビレットグリルへの換装完了です。 |
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