取り付け |
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標準のシフトレバーノブ |
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標準のシフトレバーノブ |
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標準のシフトレバーノブ |
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標準のシフトレバーノブを取り外します。
ネジ2箇所で固定されていますので、
まず左脇のネジカバーを取り外します。 |
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ネジ(ペイントロックされている)を取り外します。 |
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もう1つは裏側にありますので、同様にネジカバーを取り外します。 |
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ネジ(ペイントロックされている)を取り外します。 |
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コンソールアッパーパネルを取り外す。
(後ろ側を、引っ張るだけで取れます) |
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ポジションインジケーターハウジングカバーを持ち上げる |
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四隅のネジを取り外し、ポジションインジケーターハウジングを取り外す。 |
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ポジションインジケーターハウジングを持ち上げる。(汚くてスミマセン、、、、、)
青い被覆を被ったケーブルがO/Dケーブルです。
(シフトレバーノブを持ち上げ、間違いがないか確認する) |
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この辺で、『エイヤッ』とO/Dケーブルを切断してしまいます。(切らないとシフトレバーが取り外せない)
※切断位置は、シフトレバー側(元に戻す時)/車体側のケーブル余長を考慮する
※1〜2箇所タイラップを切らないと、作業(後の作業含む)出来ないと思います。
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シフトレバーノブを上側に抜き取る |
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作業の邪魔になるので、2箇所のコネクタを外し、ポジションインジケーターハウジングカバーを取り外す。 |
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Napolexシフトノブに、イモネジ(中)3ケを仮止めしておく |
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Napolexシフトノブを取り付ける(まだ仮付け)。
O/Dケーブルは、標準のケーブル被覆をそのまま利用しました。 |
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シフトレバーノブスリープを取り外す。
純正ノブに戻す時のために、何回転ねじ込んであるか数えて記録しておく。
僕の場合、6回転ねじ込んでありました。
(7回転だったか? 途中で元の位置が判らなくなってしまった、、、、、 ^^;;) |
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標準のシフトレバーノブスリープの代わりに、丸アダプター(大)をねじ込む。
目一杯ねじ込めば、シフトレバーの高さがが低くなります。ねじ込みを少なくすれば、高くなります。 |
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Napolexシフトノブの中に入っている『軸アダプター』はUCF10では不要のため、抜き取る。(取り外すのを忘れてました) |
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Napolexシフトノブを取り付ける(まだ仮付け)。
仮付けの状態で、動作チェック(P/R/N/D/2/L等)を行い、最終的な高さを調整する。 |
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シフトレバーの高さにあわせ、シャフトカバーを切る。 |
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Napolexシフトレバーにはめ込み、再度Napolexシフトノブを取り付ける。 |
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再度Napolexシフトノブを取り付けた状態で、O/Dケーブルにキボシ端子を取り付ける。(かしめる)
・レバー側2個所
・車体側2個所
計4個所
※キボシ端子はNapolexシフトレバーに添付されている
※ケーブルに極性はありません。 |
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車体側のO/Dケーブルギボシ端子(2ケ) |
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裏でキボシ端子をジョイントし、タイラップで固定する。(汚くてスミマセン)
※シフトレバーを前後に動作させ、O/Dケーブルがギヤ等に噛まないように十分確認する。
※エンジンを始動させO/Dスイッチが作動するか確認する。 |
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ポジションインジケーターハウジングのネジを取り付ける。 |
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走行中抜けたりすると大事ですので、シフトノブをしっかり固定する。 |
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走行中抜けたりすると大事ですので、シフトノブをしっかり固定する。
※ノブの固定は3つのイモネジだけです。 |
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最後に、コンソールアッパーパネルを取り付けて完成です。 |
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完成写真 |
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完成写真 |
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完成写真 |
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完成写真 |
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完成写真 |
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完成写真 |