PCVバルブ下のグロメット のご感想(コメント) |
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UCF21 H10年 PCVバルブ下のグロメットが硬化し、シールが甘くなり、周辺がオイルで汚れるようになった。交換で治ったが、その際に、上手く外せず、下半分は、カバー下に落ちてしまった。これをやる人は、掃除機も併用することをお勧めする。 また、PCVバルブより先の断熱材でくるまれたホースも、硬化して、ひび割れていたので、これも同時に交換した。 これらの交換で、オイル汚れも、アイドリング変動も異音も解消した。 (2012/01/16(月) 11:53/Yamae) 144コメント中 1コメントが PCVバルブ下のグロメット のコメントです。 |