| 県名/補足(年式,Grade):[東京都] 車両型式:[20/21後期]
こんにちは jt です。
■No38130に返信(Yamaeさんの記事) > 冷え込んだ朝の始動後に、ATの反応がかなり遅いことを感じ、ATFの量を調べてみました。特にリバースが遅く、 > 困るレベルでした。ゲージを見ると、冷間時は先端が僅かに赤くなるだけなのに、温間時はHOTマーカーの上限まで赤くなります。 > > アイドリングで2分間、暖気していても、シフトが早くなる様子はなかったので、冷間時にCOLDマーカー内になるよう > ATFを足すと、ATFの反応は早くなりました。しかし、温間時は上限を数mm超えてしまいます。 > > 超えていても、走行に今のところ支障はありませんが、多過ぎは、泡の発生につながるので、果たして、このままで良い > のか気になるところです。 > > 私の21後期に固有の問題かと思ったのですが、知人の21後期も同じような状況です。 > jtさんが以前、ディーラーでのATF交換直後に、冷間時はシフトが遅く、補充したら良くなったことを書かれていましたが
よくお覚えで(^^;
jtの場合は、 ・冷感時固定現象。 ・始動時に抜ける(Dレンジに入れてもギヤがすぐに入らずエンジンが空ぶかし状態になり、5秒ぐらいするとギヤがつながる感じ。 ・補充後は一度も再発なし。 でした。油量がシビアなんだなと思いました。
> A650はゲージの精度が良くないのでは、と私は思いたくなってしまいます。 > 一説によると、トヨタのATF Type IVは、以前のType IIより、熱膨張率が大きいという話をアメリカの友人が、アイシンUSAの > エンジニアから聞いて、A341にType IIのATFの時代と変わらないゲージが問題である、という情報はありますが、確認しきれません。 > > 皆さんのATF量は、温間時に、HOTマーカーのどの高さまで入っていますか? > また、始動直後に反応が遅いという問題はありませんか?
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