| 県名/補足(年式,Grade):[大阪府/LS600hL] 車両型式:[LS460/600h前期]
と、言うほどのものではないのですが、
点検も兼ねて遊びに行ったときに、 「スラッジ除去やりましょうか?」と言われ、 「あぁいいね、よろしく」と返答しています。
内容を聞いてみたら、一般的なエンジンオイルの場所に添加するタイプに加え、 吸気バルブにも吸い込ませて・・・という話で、 名称はわかりませんが、英語の用品のようです。
エンジンオイル投入口に入れる方法以外知らなかった私はすぐにググると、
ラッパみたいな部分の裏側に汚れが貯まって、 圧縮効率が悪くなるみたい というところまではわかった気がします。
ぶっちゃけ、どうなんでしょう? レクサスディーラー(トヨペット系列)ですから、 プラスアルファ的なオススメをしてもらったみたいのですが、 工賃は10,500円ということで、まぁいいかとは思っているのですが・・。
前車の30セルシオのほうが効果ありそうな。 でも、ATFと同じで吸気バルブ・ノーメンテ車である30セルシオにはやらないほうがいいのかな。
で、今の車輌は2URエンジン(394馬力)+モーター(224馬力)ですが、 エンジンにおいてかなり負担をかけさせていることは事実です。
というのも、LS460ならセルシオと同じで、 Pレンジでも踏めば好きなだけ回転数は上げることができるのですが、 LS600hLでは、Dレンジ以外は「踏んでも無視」されますorz
で、Dレンジでベタ踏みすると6000cc相当ですから3000回転あたりで、 224馬力のモーターアシストが加わるのもあって、 加速度的に非常に危険なので、一般道では踏めません。
一般道ではモーターのみで走ることが多く、 一定のアクセル開度と、一定の速度以上で1000rpmスタート〜1500rpm&0rpm(ストップ)を 走行中に繰り返します。
乱暴な運転をしない限り、2000rpm以上は回さないので、 本当は7000回転とか回したいのですが、停車時は回せないのが苦しいものです。 30セルシオのときは、たまにレッドゾーンあたりまで回転させていたんですが・・。
そういったこともあって、バルブ洗浄&エンジンルーム洗浄をお願いしようかと思っている段階です。 バルブの洗浄をされた方、ご意見ください。
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