| 県名/補足(年式,Grade):[大阪府/LS600hL] 車両型式:[LS460/600前期]
新スレ立てました、こんばんは。
前車30ですが、週末に引き渡した友人に「30元気してるー?」って聞いたら、 「いやぁ快調だよー、ちょっと前から黄色いエンジンマーク点灯してるけどなー」と。
ぉぃぉぃ、早く言ってくれよw
ってことで、ディーラーでダイアグかけると、 P0135 O2ヒーターってことで、フロントの見積が来てたんですが、
Lバンクと文書にはあったので、RではなくLバンクというのはわかるのですが、 いまいちフロントと判断したのがよくわからんのですね。 とりあえず友人には、「燃調には問題無いからそのままでもいいけど、 センサー部分が壊れたら良くないぞ」と伝えています。
で、ちょうど今日、セルシオのバッテリー寿命が来たようで、 新調したバッテリーを取り替えました。
するとエンジンチェックランプが消えている、というんです。 これは
O2ヒータのダイアグ検知条件は 「IGにて1秒間ヒータ通電無し、コード記憶有り」 なのですが、
1:偶然にも断線せず検知していない 2:断線しているけど1回検知している改めて検知報告はしていない
どっちでしょうか? この状態で、同じO2センサがヒータ断線検知があれば、ECU的にはどのような 判断をするのでしょうか?
引き渡したらトラブルってのも可哀想なのですが、 きちんと(お金以外)面倒を見てあげようと思っています。
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