| 県名/補足(年式,Grade):[20系中期B-er仕様]
jtさん 皆さん こんばんは ガメです。
こちらはいよいよ朝方氷点下の日々を迎えそうな季節になってきました。
本日はホイールについて教えてください。
当方、現在フロント245/45/18 8Jオフセット+35 LAYERED DISH のホイールを装着しています。 装着時は純正車高でタイヤがややはみ出しておりました。 最近SSキット(−2cm)装着し、段差などで(恐らく)タイヤショルダーと タイヤハウス(フェンダー)が干渉しています。
そこで、同種のホイールで、7.5Jオフセット+45への買い替えを検討しているんですが 一点不明なことがあります。
このホイールのカタログ値を見ると『ハブの高さ』が明記されており、 現状は66.5mmで、検討している物は41.7mmなんです。
現状ホイールは8J=24.5mm(1J寸法)×8J÷2=101.6mmがリム半分寸法。 そこからオフセット35mm分を足して136.6mmが車両側に入る寸法。 そこから『ハブの高さ』=66.5mmを引くと70.1mmが、ホイール縁とハブ面との隙間と考えております。 同じように検討を考えているサイズのものを計算すると隙間が98.55mmとなります。
つまり、現状より内側に約3cm入ってしまいます。
この寸法差ですと、キャリパーに干渉してしまうでしょうか?
カタログ上では、このタイプのどのホイールにもビッグキャリパー対応やハイディスク などは明記されておりません。
過去ログも検索したんですが「ハブの逃げ」と上記の寸法との関係がありませんでした。
どなたかアドバイス頂ければ助かります。
宜しくお願いいたします。
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