| 県名/補足(年式,Grade):[平成10年式Cタイプ] 車両型式:[20/21後期]
DAIも昨年まで、平成3年式のセルシオに乗っておりました。
対応品を使用したにもかかわらず壊れるとは、これは一体どういう事なんでしょうか? →業者のやり方が悪いのか、コンプレッサーが寿命なのかは分かりません。 但し、年数が経過している為、コンプレッサーの故障率は高くなると思います。
12に対応した134のガスとはどういったシロモノなんでしょう? →昨年まで、平成3年式のセルシオに乗っており、数年前の夏前にエアコンの 効きが悪いため、ディーラーに修理して頂きました。
その際の明細を下記に記載します。
作業内容・使用部品
エアコンガス漏れ修理(真空引きガスチャージ・工賃一式) 技術料 \18,000 高圧ホース 個数1 \5,800 レトロキット 個数1 \3,300 レシーバ 個数1 \2,630 R134オイル 個数1 \2,000 エアコンガスR134 個数6 \9,000
修理してからは一切トラブルはありませんでした。(焼き付き等も無し) R12に対応したR134ですが、現在使用されているエアコンガスと全く同じです。 R12の注入口とR134の注入口の形状が異なっている為、レトロキットという 変換アダプタが必要になります。
ぶっちゃけ、ガス補充せずに我慢して乗ってるのが賢明な選択なんでしょうか? →ガスを補充しないのは危険かもしれません。 理由はガスの量が適正でないと、空焚きになって、最悪焼き付きが発生するそうです。 (ディーラー談) あと、除湿機能を備えているのでエアコンが効かないと窓ガラスが間違いなく曇ります。
今後数年乗る予定であれば、私ならレトロキットを装着して悪い箇所を直します。
■No32984に返信(玄さんの記事) > > HiRoーMさん、 > コメントありがとうございます。 > なるほど、確信犯作戦って訳ですね(笑。 > 確かにその流れはアリかもです(^^;) > > > ガスがないまま使っていてもダメだろうし、ディーラーでの補充、前向きに検討してみます。 > > (携帯)
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