| 県名/補足(年式,Grade):[東京都/20後期(旧10前期)] 車両型式:[20/21後期]
こんにちは jt です。
> > イメージ的には、20前期はこげ茶色、20後期は赤茶色です。 > > いえ、画像は見れば分かりますよ。リンクありがとうございます。 > > 私は今、20後期に乗っています。上のイメージ色でいうと赤茶(シフト下パネル)です。 > この間、20後期用だというシフト下パネルを入手したのですが、私の車のと比べると若干濃いと感じました。今回の質問で明確になりましたが、たぶんそれはこげ茶で、前期用のものの可能性が高いです。(20後期用のものではない推測) > > が、同じ車についていたという、コンビハンドルも入手しました。しかしどうみてもハンドルのウッド部は、入手したパネル色と同じなのです(ハンドルと私の車のパネルと比べてもほんの若干ですが、ハンドルが濃いです。)
その車は、20後期ではなく20前期だったのではないでしょうか? (または20前期の後期仕様車)
コンビハンは、純正加工品(20前期の)ではないかと。
何の根拠もありませんが、そう考えればつじつまが合うとおもいました。
> では、 > > 入手パネル=入手ハンドル=こげ茶 > 20後期用のウッド(私の車も)=赤茶 > 市販用コンビハンドル=20後期用 > > でも入手コンビハンドル≠20後期用のウッド(私の車)なのです。 > > これは、もともと20後期(車体)にはこげ茶と赤茶のウッド設定があったということでしょうか。
それはないです。
> それとも、20後期(車体)は赤茶一色しかなく、20後期用として一般発売されたコンビハンドルは、色が異なる状態で発売されたということでしょうか。 > > どういうことでしょうか。
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