| 県名/補足(年式,Grade):[オーストラリア/UCF10] 車両型式:[教えて]
Jtさん、有難うございます。 今年の8月に前のタイヤをはずしてチェックした時、ブレーキパッドは3−4mm程度しか残っていませんでしたので、実は私もそろそろブレーキパッドを交換する時期に来ていると思っていました。このため、チェックしてパッドが減っていたら交換するように整備工場に依頼したのですが、全く問題ないとの返事でした。 ご連絡戴いた内容を見ますと、しっかり費用は取られましたが、本当にきちんとチェックしたか少し心配です。もう一度、私もチェックしてみます。 *キィー、キィー言うのはブレーキをかけたときではなく、普通に動いている(動き出した)時です。ブレーキをかけても状況は変わりません。 尚、オーストラリアは日本と同じように右側通行です。市街地の制限速度が60km/時(学校の近くは40km/時)、少し道が広いこととガソリンが安いこと以外は殆ど日本と変わりません。
■No243に返信(jtさんの記事) > はじめまして、こんにちは。 > > ■No242に返信(BondiJinさんの記事) > > 日本で乗っていたセルシオ(UCF10)をオーストラリアに持ってきて乗っています。 > > はるばる南半球から書き込みありがとう御座います。 > オーストラリアですか、、、すごいですね。 > # 日本と逆で右側通行だったかな? > > >最近、後ろの車輪(両側)付近でキィー、キィーと異音が出るようになりました。運転開始後30分程度経てば、この音は出なくなります。 > > 近くの整備工場に持って行って調べて貰ったのですが、「なんともない」とのこと、というより「よく分からない」というこの様です。どなたか、このような経験をした方がおりますか、またその場合、どのように対処しましたか教えてください。 > > 走行距離は37,400Kmです。 > > 整備工場でチェックされているとの事ですので、外しているかもしれませんが確認させてください。 > 車輪付近のキーキー音で、真っ先に思い当たるのが、ブレーキパッドの磨耗を運転者に知らせるための「スキール音」です。 > これとは違いますか? > > http://www.kurumark.com/qa2/06/06_15.htm > -------------------------------------- こぴぺ --------------------- > 「キー」と言う音が、ブレーキをかけた時にするようであれば、それはブレーキパッドとローターが摩擦をしているときに出る「スキール音」です。 > これだけでは特に異常ではありませんが、徐々に音が大きくなってくるよう(ブレーキをかけると常に鳴るよう)であれば、ブレーキパッドが消耗している可能性があります。特に、「最初の頃は音がしていなかったのに、最近音が気になるようになった」という人は要注意です。 > ほとんどの車が、ブレーキパッドが減ってしまうと運転者に磨耗を知らせるためにプレートを介してこの「キー」音が出るようになっているからなのです。また、ブレーキパッドを交換したことのある車で、プレートをつけ忘れていた場合には、「キー」音が「ガー」音に変わることが多いです。「ガー」音の場合には、ブレーキローターの表面が削れている(磨耗している)場合が多いので、ブレーキパッドとともにブレーキローターも点検した方が良いでしょう。 ブレーキパッドは消耗品ですので、こうなる前に定期的に点検しておくことをおすすめします。 > なお、ブレーキパッドの使用期限は、スポーツカー系で20,000〜30,000キロ、乗用車で50,000キロ位が一般的です。 > --------------------------------------------------------------------
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