| 県名/補足(年式,Grade):[11前期・以前は11後期] 車両型式:[情報/参考]
アーシングはプラグの発火した電気をエンジンにアースして帰りやすくすることによってプラグのスパークを大きくしてあげるのがパワーアップ・燃費向上の効果があるというものではないでしょうか
セルシオの場合ヘッドカバー等はゴムパッキンによって接合されえていてなかなかプラグの所からアースを取りづらい(接合的)のであまり効果が体感できてないのではないでしょうか?
アンペアメーターなどで計りながらやれば目に見えるので流れの良いところに付けてます ただ闇雲に付けても大して意味は無いと思いますよ
後はバランスなんでアーシングだけでは無くてプラス側も強化する必要があると思います。
イグニッション系の電圧を12Vから14Vや16Vに昇圧してパワーをあげるような物も出ていますね まあ完全燃焼をさせるのが目的なのですでに完全燃焼していれば何も変わらないと思いますけどね
プラシッシングなんかは発電した電圧をバッテリーに持ってくるのでアイドリングで14Vから14.4Vになるなど 効果がわかりやすいですよ
これはバッテリーに充電しやすいので行ってます
納得いかないのであればやる必要は無いです 大きな変化ではなく小さい変化の積み合わせだと重いますので・・・
PS,最近の燃費はエアコン付けたままで待ち乗り6.5Lぐらいです 春よりは落ちてきました
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