| 県名/補足(年式,Grade):[海外]
> > JTさん、皆さんご無沙汰しております。 > > ご無沙汰です。(^^) > > > 私のボロシオは30万キロを軽く突破してしまいました。 > > > > 一言で長持ちさせるコツは多少の不具合は気にしないことでしょうね(^_^) > > なるほど、、、たしかに。(;^^A
やっぱり長持ちさせるコツは毎日乗ることでしょうね? 時々瞬間でも良いから回転を上げる事も必要かと思います。 低回転ばかり使っていていきなり高回転を多用すると壊れる原因にもなるかと思います。 > > > 道の凸凹さが起因なんでしようね。 > > > エアコンコンプレッサー異音(エアコンは効く) > > コンプレッサー内のベアリングあたりでしょうか。
10年前に比べて良くはなりましたが高速でいきなり5pの段差は もの凄い衝撃が来ます。 エアコンコンプレッサーはその通りです 症状が出て長いですがエアコンは効いてます > > > ダイナモがほぼ限界かな?(バッテリー上がりは無し) > > LPGキャブレターが水没のため修理しても直らずアイドリングで止まる > > LPG化と水没は、LPG化の方が先でしたでしょうか? > > アイドリングが100%維持できないということでしょうか? > アイドリングストップ車? > > > ABS故障 > > 180km/hからのフルブレーキがたたったとか、、、(^^;A
LPGの方が先です。 タイヤハウスの上まで水が来てやばいなぁと思ったとたんズボッと水没しました。 止まったら終わりなのでエンジン全開で抜けましたがかなり泥水を吸い込みました。
10トントラックとぶつかったときはブレーキは殆ど踏んでいません。 相手4qくらいだったのでとてもブレーキを踏んでも間に合わず トラックの後ろに突っ込んだら生きていなかったと思うので すぐにブレーキを抜いて、橋の欄干とトラックの間の隙間が1.5b位しか無くて しょうがないと突っ込みました。 接触時は多分100q以上出ていたと思います。 ところてんの様に抜け出したときはまだ60q以上は出ていたと思います。 同じトラックが縦列で走っていて1台だと思ったのですが 実は2台でいきなり右に出てきました。 スピードの出し過ぎと判断ミスが原因です((^^)) ドーモ、スイマセン。
普段からABSは殆ど作動させたことはありません。 昔、雪道で怖い目にあったのでABSは必要ないと思っています。 (今のABSは性能も上がっていると思いますが・・・・)
普段ゆっくり走るときは右足ブレーキですが 少し飛ばすときは左足ブレーキを使っています。
> > > 燃料計動かず(メータも動かなかったがここ1年正常作動) > > 温度センサー不良(40度近くもあるのにー30度を表示してヒーターが入る事がある←あつい・・) > > すごい、、、(^^; 買い物をなどしたときにエンジンがかかりっぱなしの時に ドアを開けると底は80度の世界になってしまいます
> > > 02センサーは4つとも外し2つはどこかに飛んでしまった。 > > O2センサーが飛んでいったとは…凄まじいすぎます、、、、、 外して針金で縛っていたのですがいつの間にか外れて地面で擦って無くなってしまいました。
> > スタンドでデフオイル交換を頼んだのにオイルを入れ忘れてオイル無しで百qを走ってしまった。 > > "水なし"、"オイルなし"とは、また空前絶後のエピソードですね、、、、。(^^;;; これはかなりやばいと思いましたね 空冷エンジンですね。 高速の上だったので少しでもふかすといきなり温度計が頂上まで上がり アクセルをゆるめると3分の2まで下がってきます。 それの繰り返しで30q走りました。 >
> 世界で1台かもしれない"LS400+LPGハイブリッド" 車ですものね。(^^) 満タンにして70リッター弱で2200円程度(航続距離350−450q) かなりお得です(^_^)
下の写真 どうです・・・セルシオの頑丈さ 右サイドもコンクリーに擦って傷だらけで ドアミラーでウィンドウが割れてしまいましたが 車体の後ろ側では10トントラックを押し出しています。
|