| 自分は、21後期セルシオに乗っています・・・・・。
走ってるのは都外ながら、結構交通量もおおくて、今までは、4.5/Lでした。 しかし、マフラーを、純正から、ストレート使用の、フジツボのマフラー(車検対応・音の変化は気持ち少し1,500回転程度で、純正よりも低音を感じる程度)に交換したところ、測定値が1キロ/L伸びて、今は、平均5.5の値です。
太鼓レスの、マフラーとか、吸吐効率の悪いマフラー等では、燃費が下がるといいますが、きちんとした、マフラーだと、燃費もあがるものですね。
30後期の場合、21後期と比べて、年式的に、程度きちんと設計されたマフラーなので参考になりませんが、ある程度、古い年式の、純正マフラー等の場合、消音装置の関係で複雑に設計された、消音装置の関係で、エンジンの噴出す息を殺してしまう場合があります、極端な話エンジンの吐き出す息が、一分間に風船の大きく膨らんだ程度を一個作れる値に対して、マフラーの吐き出せる息が、一分間に、風船小程度の排気しか出せないような環境があります。その場合、Egの力を純正マフラーだと殺してしまう場合があるという事です。
発進時の回転(1500〜3000回転程度)の踏み込みの時、効率よく排気お行える環境は燃費には大事だと思います。
参考になれば。っと思い書き込みしました。
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